金色の三冠馬とのコンビが好きな池添謙一騎手

 

一昨年誕生した金色の三冠馬である「オルフェーヴル」がいますが、その鞍上である池添謙一騎手にとっては大変だったのだろうなと思ってしまいます。

デビュー戦はゴール後に外ラチまで突っ込んで行って池添騎手を振り落してしまっています。

 

私は兄・「ドリームジャーニー」が大好きだったので、その弟であるオルフェーヴルもデビュー戦から応援することにしていました。

しかし振り落してしまうくらいの気性なので、ちょっと心配になってしまいました。

兄とは少しタイプが違うのかなと池添騎手も言っていたので、そうなのかと思ってしまいました。

 

その後の活躍はすばらしいものでしたし、昨年の春の逸走と天皇賞の惨敗で評価を落としてしまいましたが、宝塚記念での復活勝利の後の池添謙一の「本当にキツかった」というセリフにそれまでの苦労が報われた瞬間だったのだなと思ってしまいました。

それでも凱旋門賞にオルフェーヴルとのコンビで出走することは出来ませんでしたが、今年はフランス遠征をしてコースに慣れるという意味合いで行くということなので、相当凱旋門賞に乗りたいのだなという意気込みが伝わってきます。

 

春のG1シーズンの中にトップジョッキーが海外遠征に行くということは異例なことですし、よく決断したなと思いました。

 

勝負強い騎手ですし、個人的に注目馬に乗った時は馬券を購入するようにしています。

勝負事なので勝たなくてはいけませんし、それが大舞台ならなおさらです。

 

大舞台でこそ信頼できる騎手というのもそんなにいないので池添謙一騎手は凄いと思います。

 

2012年第53回宝塚記念/池添謙一騎手 涙の勝利ジョッキーインタビュー

 

 

(画像出典:ウィキペディア)

 

池添 謙一(いけぞえ けんいち)

1979年7月23日

滋賀県出身

日本中央競馬会 (JRA) 栗東所属