イケメンなだけじゃない!浜中俊

 

勝利騎手インタビューで画面に映るたび、「イケメンだ!」と話題になる栗東所属の「浜中俊」騎手。
2012年時点では24歳の若さでありながらリーディングジョッキーにも輝いた。

 

彼は人気馬に乗っている時はもちろん不人気馬で大穴を開ける事もあるので「とりあえず浜中買っとけ」と、馬券を買う時には是非抑えておきたい騎手である。

 

そんな彼を語るときに忘れてはならない馬が、2009年の菊花賞(G1)を勝利した「スリーロールス」だ。
当時の浜中騎手はまだデビュー3年目の20歳。
勝利が決まった時は見ているこっちが嬉しくなるほどの喜びを爆発させていた。

 

当然笑顔も「超イケメン」だった。

 

そしてスリーロールスと浜中騎手のコンビは、その年の有馬記念への出走も決まったのだ。
単勝人気はそれほど高くはなかったが、「上がり調子のこのコンビなら良い結果が期待できる!」と、馬券に絡ませていた人は多かっただろう。
しかしレースが始まり2週目、向こう正面で浜中はスリーロールスの走りを止めた。

 

まさかの競争中止、スリーロールスの故障。

 

レース後、浜中騎手は検量室で泣き崩れ、人の支えがなければ立ち上がれないほどだったという。

浜中の英断によりスリーロールスは命を奪われることはなかったが左前浅屈腱不全断裂により競争能力は失った。

浜中騎手ファンにとってもこれは忘れられないレースとなった。

 

その後、まだ若い浜中騎手の精神状態が気になり、若干馬券を買うのに悩んだこともあったが、今の彼をみてみればわかる通り、彼は完全に復活しそれどころか素晴らしい成長を遂げている。
今ではすっかり軸から外せない騎手となった。

 

できるだけ長く、現役として活躍してほしい騎手である。

 

ところで、彼はすでに既婚者で一児の父であるので、狙っていた女性ファンの方々は残念でした(笑)。

 

2012年第48回小倉記念 / 浜中俊騎手勝利ジョッキーインタビュー

 

 

 

 

競馬界を担う若手のホープ・浜中俊騎手

 

 

私が好きな騎手は、2012年に131勝を挙げてJRA最多勝利騎手に耀いた「浜中俊」騎手です。

浜中騎手はここ最近急成長した、これからの競馬界を担うであろう若手のホープです。

 

2012年はJRA最多勝利騎手に輝いたものの、大レースであるGⅠ勝ちはなく、本人もそこを気にしていましたが、2013年初頭のGⅠレースであるフェブラリーSを「グレープブランデー」で制しており、早くも結果を出している頼もしい存在です。

 

私が浜中騎手の昨年の競馬を観ていて感じたのは「とにかく1番人気で強い」ということです。

 

個人的なデータで恐縮ですが、私が昨年購入したレースで浜中騎手が1番人気だった時の勝率は約40%、複勝率にいたっては約80%と驚異的な数値をあげていました。

 

私の中の感覚では、複勝率が50%を超えていればまあまあ安心して買えるというものでしたから、浜中騎手の80%という数字はズバ抜けているわけです。

ファンにしろ競馬関係者にしろ1番人気応えて勝つということは、より多くの人にその存在感を知らしめることになります。

なぜなら、競馬は1番人気の馬に最も注目が集まっているからです。

 

それだけ多くの人の期待に応えて勝利できることは、浜中騎手の騎乗技術もさることながら、プレッシャーをはねのける強い精神力が備わっているからに他ならないでしょう。

2013年もGⅠ勝ちを筆頭に、快調に勝ち星を伸ばし続けていますので、今年も目が離せない注目騎手の1人です。

 

2011/09/04 小倉2歳ステークス 勝利騎手インタビュー

 

 

 

(画像出典:ウィキペディア)

 

浜中 俊(はまなか すぐる)

1988年12月25日

福岡県北九州市出身

日本中央競馬会 (JRA) 栗東トレーニングセンター所属