2013年の主役 コディーノ

 

2013年の牡馬クラシックの主役とみられているのが、名門藤沢厩舎の「コディーノ」です。

先日行われた2歳チャンピオンを決めるあさひフォーチュリティー2歳ステークスでは、惜しくも敗戦してしまい無敗のG1制覇はなりませんでしたが、負けた内容が次に期待を抱かせる内容であったために、評価を下げることはありませんでした。

コディーノの父である「キングカメハメハ」は、2004年のダービー馬であるために、親子2代での制覇を期待することが出来ます。

海外遠征が予想される「オルフェーブル」に代わって2013年の競馬界を盛り上げる役割を担っていると言えます。

 

コディーノの魅力は、切れ味にあります。

必ず最後には爆発する末脚は、距離が延びるごとに観る側の楽しみを膨らましてくれると思います。

順調にクラシックを制覇して、暮れの有馬記念でオルフェーブルとの対決を楽しむというのが、現在の私の希望であり願望となっています。

 

コディーノの主戦ジョッキーである横山典弘騎手は、近年クラッシック戦線で有力馬への騎乗が少なかったように思います。

人間的にも魅力的な横山騎手の勝利インタビューが見れる事を期待したいところです。

 

名門藤沢厩舎で鞍上横山典弘と言えば、名馬「ゼンノロブロィ」を思い出します。

ゼンノロブロィは、日本ダービーは惜しくも2着に終わってしまいました。

その雪辱を晴らすチャンスが今年めぐってきます。

 

2012/11/17 コディーノ 東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)