ダッシャーゴーゴーコンビ復活

 

2009年7月、「ダッシャーゴーゴー」が川田騎手とのコンビで2歳新馬戦を不良馬場で勝利した日、私はこの馬券を買っていた。

新馬戦で勝ったことが嬉しくて、この馬のことを覚えていた。

 

それから一年後の9月、セントウルSにてまた川田とのコンビでの勝利。
その時もまた私はこの馬券を買っていた。
ダッシャーゴーゴーと川田のコンビは買っておくべき!」と覚えた私は、次のスプリンターズSでもまた馬券を買った。

 

しかしなんとまさかの降着!
ダッシャーは4着という残念な結果に終わってしまった。
その後フジオーシャンSにてまた1着を取るが、高松宮記念でまたも降着騒ぎを起こしてしまう。

 

JRA初のG1での二度の降着。
川田騎手の落ち込みようは半端なく、これでは川田は主戦騎手としてダメかもしれない、このコンビはもう見られないかもしれないだろう。と諦めていた。

 

しかし次のCBC賞、鞍上はまたも川田騎手だった。
安田調教師と師弟関係ということにあっても、馬主といいなんという懐の広い人達だ。
それだけで感動した私は迷わずダッシャーゴーゴーの馬券を買った。
馬の力だけ見ればG3のCBC賞で負けるはずがない、あとはダッシャーと川田の精神状態のみなのだ。

 

結果は58.5の斤量を背負っての勝利!

 

川田騎手は号泣していた。
これまで色々な人に迷惑をかけたこと、そして安田調教師への礼。
今思い出してもこの時のことは胸が熱くなる。

 

しかしその後のスプリンターズSではいい結果を出せず、結局しばらく横山騎手に鞍上を奪われてしまった。
そのため、私もしばらくダッシャーの馬券からは離れていた。

 

そして2013年1月シルクロードS、馬柱を見て私の血は沸き立った。

ダッシャーゴーゴー 騎手 川田将雅

即買いであった。

まさに2011年10月以来のダッシャー馬券である。

 

結果は、大外で59kgという最重量斤量を背負ってのハナ差の2着

 

複勝で買っておいて良かったーーーーー!!!
このまま是非、ダッシャーが引退するまでこのコンビで走ってもらいたい。

 

まだ君たちは、 G 1 を獲っていないのだから……

 

【競馬HD】2011.03.05 中山11R 第6回オーシャンS(GIII) ダッシャーゴーゴー