堅実な強さが魅力・ダイワスカーレット

 

私が好きな競走馬は、「ダイワスカーレット」です。

安藤勝己騎手が全12戦の手綱をとり、GⅠ4勝・GⅡ2勝の大活躍でした。

 

ダイワスカーレットのいいところは、あまり勝ち方に派手さはないけれど、堅実に勝利するというところです。

私は男性ですが、女性の好きなタイプも派手な人より地味な人が好きです。

 

ダイワスカーレットのレース振りはスタート後スッと前のポジションにつけて、そのまま押し切るというまさに競馬の王道と言ってもいい勝ち方です。

その勝ち方は観るものとしては若干の物足りなさを感じるかもしれませんが、馬券を買う身としてこれほど安心して観られる馬はいませんでした。

 

よくライバルとして「ウオッカ」が取り上げられますが、私はウオッカよりダイワスカーレットの方が強かったと思っています。

ウオッカはダイワスカーレットとはまさに正反対の馬で、豪快なアクションで追い込んでくる派手な馬でした。

 

レース振りだけ観れば、確かにウオッカにはダイワスカーレットより人を惹きつけるスター性があったと思います。

しかし、ウオッカはそのレース振りゆえに取りこぼすことも多く、事実ダイワスカーレットとの対戦成績は負け越しているのです。

 

こういったレースの印象を別にして、事実だけをみるとダイワスカーレットのその強さがわかると思います。
昨年デビューしたダイワスカーレットの初仔「ダイワレーヌ」は、2戦して未勝利と今は産駒の結果が出ていませんが、いつか自身のような名馬を生んでくれると思います。

今後も大好きだった彼女の子供を、末永く応援していきたいです。

 

 

 

最強牝馬はダイワスカーレット

 

 

私が大好きな競走馬は、「ダイワスカーレット」です。

同世代の「ウオッカ」が、牝馬でありながら日本ダービーに挑戦して、1着だった為、ウオッカの方が評価も高く、人気もありました。

ですが、私はダイワスカーレットの方が強かったと思っています。

 

逃げ・先行馬が個人的に好きなこともありますが、ダイワスカーレットと安勝のコンビは最強だと思ってました。

 

馬券的にも、脚質のせいか、人気にはなるものの圧倒的な感じになることは少なく、そういう部分も私が好きな理由だったのかもしれません。

ウオッカとの直接対決でも、伝説ともなっている天皇賞(秋)や安勝がウオッカとの実力差を試したチューリップ賞では負けましたが、他のレースでは完勝しています。

牝馬でありながら、年末の有馬記念でも実力を発揮していることが、凄いと思います。

 

何度か怪我があったので、G1を取りこぼしたのはありますが、生涯レースで全て連帯していることは凄いとしか言いようがありません。

しかも、牝馬ですからね!

 

先行してマイペースで進めて、4コーナー廻ってからの直線では、追い込み馬の追撃も同じ様な切れ味を発揮して交わして、そのままゴールするという完璧なレースが多くて、レース中にもほぼ不利などを受けることもなく、本当に強い馬でした。

しかも、騎手が経験豊富な安勝だったこともあり、レースに迷いがなくて、見ているファンも納得いくレースが多かったのも嬉しかったです。

 

有馬記念(GI) 第53回 ダイワスカーレット【HD】