メイショウドトウ、毎回2着の美

 

あまり知られていないかも知れませんが、私は「メイショウドトウ」と言う競走馬が好きです。
当時は絶対的強さを誇っていた、「テイエムオペラオー」の次点に毎回甘んじていました。

 

私がGⅠレースを見ている度に、テイエムオペラオー1着、メイショウドトウ2着と言う、着順だったと記憶しています。
しかし、1度だけテイエムオペラオーに勝ち、GⅠレースを制覇した事があるのです。

 

毎回2着のメイショウドトウと言うイメージでしたが、その1回だけ勝ったと言う事も、鮮烈に覚えています。
話は少し逸れますが、メイショウドトウが活躍したその後、私自身の学生時代についてですが、大学の学部学科中、大学2年~4年の3年間、毎年成績上位者1人だけは「特待生」となる事が出来るのです。
私は特待生を目指して、大学の勉強に励んできましたが、どうしても2年連続で、友人が特待生になり、私が次点になっていました。
その状況において、自分自身をメイショウドトウに重ね合わせていました。

 

勝手ですが友人をテイエムオペラオーに重ね合わせて、何とか最後の年、友人に勝つために必死になって勉強しました。
そして大学4年の時、ついに私は特待生になる事ができました。

 

メイショウドトウが1度だけ、テイエムオペラオーに勝ち、GⅠレースを制覇したあの時の競馬観戦をしていた時の思い出を彷彿とさせました。
毎回2着から、たった1度だけ頂上に至ったメイショウドトウの美しさ。
自分自身の環境とピッタリとはまった所が好感を持てました。

 

優駿メモリアル テイエムオペラオーVSメイショウドトウ