絵になる馬トウカイテイオー

toukai最も好きな競走馬は「トウカイテイオー」です。

 

シンボリルドルフ」と「トウカイナチュラル」の間に生まれたトウカイテイオー。

 

伝説の競走馬ルドルフの子供であり、名前に帝王と名前がつけば勝てなきゃただの名前負けという宿命を背負った馬でしたが、見事に伝説になりました。

 

25歳にして急性心不全で昇天しましたが、この馬は山あり谷ありの競走馬故に人々の記憶に残る馬でしょう。

トウカイテイオー引退してから競馬に興味が失せた時期がありますし、私の周辺でもそういった人が多かったです。

 

それ位存在感があり、心を打つ馬でした。

 

38回の有馬記念は奇跡の復活と言われました。

当時中山競馬場にてゴールを見た人はとんでもない興奮を味わった復活です。

 

トウカイテイオーの魅力は一言で言うのは難しいですが、とにかく姿形が美しかったです。

とにかくイケメンと言って過言ではなく、絵になる馬でした。

 

真のスターは造形も含めて素晴らしいのは人間社会でも一緒で、愛嬌や味のあるスターも人気はありますが、絶対スターという雰囲気を持っており、1990年代で言う所、人間社会で言えばマイケルジョーダンのような造形的美しさを伴った馬といった所でしょうか。

 

38回の有馬記念の辺りは「ビワハヤヒデ」、「ウイニングチケット」、「レガシーワールド」の活躍が目立って、トウカイテイオーの存在を半分忘れているという感じでしたが、その時に復帰して勝った時の興奮は忘れないです。

 

トウカイテイオー 第58回 日本ダービー 東京優駿 平成3年5月26日 東京競馬場